心底震える天才型格闘家

天才型格闘家といって僕がまず思い浮かぶのが

ナジームハメド
山本KID
BJペン

の三人です

最近ではコンプリート型の最高峰｛GSPことジョルジュサンピエール｝にBJは負けはしましたが、、

コノ三人に共通しているのが天性の当て勘、体重と見合わない殺人的なパンチ力

いったいどれだけの格闘家が彼らをうらやんでいることでしょう

努力では決して手に入らないもの、、

彼らの圧倒的な才能には心から勃起させてもらえます

ナジームハメド
彼はフェザー級「５５～５７キロくらい」にしてすさばいじいＫＯ率をほこっていました
体の柔軟性もハンパなくとんでもない角度からマンガのようなアッパーをくりだします

ボクシングの試合で戦慄を感じ震えたのはナジームハメドとマイクタイソンだけです

天才の宿命かプライベートのゴタゴタが絶えなかった両者ですが
格闘家に倫理をもとめるほど色気のないことはないです

圧倒的な才を見たい。それだけです

アウトサイダー

昨日VIOLENCEARTS先生とアウトサイダーを見に行きました

釣崎さんとともに一緒に樹海へ行った渋谷莉孔くんが出場すると言うことで

知り合いとか付き合いとか関係無しに最高の試合でした

彼は努力じゃ手に入れられないナチュラルな才能がスゴイです

当て勘、重さ、瞬発力これは努力じゃどーにもなんなーい
ウラヤマシーーーー

いい気分になった一日デシタ